2021年6月1日以降、Googleフォトへの高画質バックアップに容量制限がかかることになるとのアカウンスがありました。
そこで、OneDriveへのカメラデータ自動バックアップについてご案内いたします。
※弊社が推奨しておりますMicrosoft 365シリーズに含まれるOneDrive for businessには、1TBの容量が用意されております。
※同じ組織内の他のユーザーとの共有においては、OneDriveの共有フォルダやTeams、Sharepointの利用をお勧めします。
1.OneDrive アプリで、左上にある(アカウントの)画像をタップします。
2.[設定]-[カメラアップロード] をタップします。
3.ログイン済みのアカウントをオンにします。
※「モバイルネットワークを使う」をオンにすると、Wi-Fi環境でなくともアップロードできますが、パケットを消費しますのでご注意ください。
※ビデオを自動的にアップロードする対象にするには、[動画を含む] をオンにしてください。
1.OneDrive アプリで、下部にあるユーザー アイコンをタップします。
2.[設定]-[カメラアップロード] をタップします。
※カメラのアップロードは、一度に 1 つのアカウントでのみ使用できます。
3.「カメラのアップロード」を「オン」に設定します。
※スクリーンショットなどのフォルダーを含めるには、[その他のフォルダー ] をタップして、カメラロールに含めるすべてのフォルダーを切り替えます。
※ビデオを自動的にアップロードする対象にするには、[動画を含む] をオンにしてください。
OneDriveを含めたMicrosoft365シリーズのお問い合わせ・お申し込みはこちら