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小規模オフィスVPN接続によるモバイル端末の電話子機化について

VPN-Phone

NTTから提供されている一般的なひかり電話ルーター(RT400KI、RT-500KIなど)の機能に、「VPNサーバー」機能があります。
以前から提供されている機能ですが、”知らない”、”活用していない”事業所様が多いようです。
もちろん個人でも利用できます。

さて、「VPNサーバー」という言葉は一般的には聞きなれない言葉かもしれませんが、対応ルーターが「VPNサーバー」として準備されていると、オフィスのネットワークに接続することができると考えてください。社内のネットワークに新しいPCやスマートホン、タブレットなどを接続すると社内ネットワークを利用できるのと同じことです。DHCPがオンになっていると、外出先でありながら社内のルーターからIPアドレスが割り当てられます。そのため、社内で出来ることが外出先からも同じことができることになります。

冒頭から横道にそれてしまった感がありますが、今回はタイトルの通り、これらの特性を使ってモバイル端末をオフィスの電話機として利用できることをお伝えすることを主旨としていますので、話を元に戻しますね。ナカヨやNTTをはじめ、ビジネスホンメーカー各社はスマートホンを電話子機として使うための主装置やスマートホンアプリを提供していますので、特に真新しい機能ではありません。しかし、コストをかけずに格段に便利に電話やネットワークを利用できる環境を構築できることをたくさんの方に知っていただけたらと思っています。

一つだけコストをかけるとすれば、DDNSの機能を持ったルーターをネットワーク内に入れることでしょう。もちろんこの場合、ルーター機能をオフにし、DHCPサーバー機能もオフにしなければいけません。ルーター再起動を行うと、プロバイダーから割り当てれらたグローバルIPアドレスが変わることがありますので、変わった場合、端末に再設定しなければいけません。そのような手間を省くためにもDDNS機能によってアドレスの固定化を行いたいものです。

それでは、電話やネットワークを事業に活かすために活用してみてください。

参考
電話内線化スマートフォンアプリ
Ageet AGE Phone
http://www.ageet.com/
DDNSサービス DYNDNS PRO
http://dyn.com/dns/
当社資料
PDF版資料

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