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海外からメールが送信できない場合の対応について

本日、弊社のユーザー様から「海外からメールが送信できない」とのご連絡をいただきました。
海外に渡航された場合、このようなケースは少なからずあるかもしれません。

一般的にメールを送信する際に行われていることは、
1.送信メールサーバーにメールが送られ
2.送信メールサーバーにて認証が行われ
3.認証が通ったメールは相手側の受信メールサーバーに到着

相手側の受信メールサーバーに問題がない場合、メールボックスに蓄積されるか転送されて相手に届く仕組みになっています。
しかし、国によって規制がかかっている場合や、プロバイダーのルールによって国外にメールを送信させない場合、送信するルールが異なっている場合は送信できないことも起こり得ます。

しかし、前述したのはメールソフトを使用した場合のこと。
スパムメールを抑止するためには必要な措置かもしれません。

そこで、webメールを使用してみてください。
例えば、日本人が国外からメールを送信する際、一旦、国内にあるwebメールのサーバーにアクセスすれば、国内からメールが送られるようになるので、何の規制もかからないことになります。
※ブラウザから日本のサーバーにアクセスすること自体が規制されていると、この方法は使えません。

余談ですが、日本からの転送電話を海外で受ける際や、海外から日本に電話をする際、今回の「webメール」の考え方を利用することで、転送にかかる料金が無料になったり、日本にかける電話代が国内通話料で済ませることができるのと同じような仕組みです。
いつか、これらの仕組みについても触れたいと思います。

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